yamagatamyclus's diary

闘病日記になりそうです

血液内科の先生の話

1.びまん性大細胞型B細胞性リンパ腫(DLBCL)に比べて、T細胞組織球豊富型LBCL(THRLBL)は、予後が悪い。

2.化学療法を3~8コース行うのが普通だが、その後の再発率が高く、再発すると(山形では)治癒例が無い。

3.5年生存率が出せる程の症例が無い。というか、私の想像が正しければ、5年生き延びた例が無い。

 

夫婦でいろいろショックを受けております。

 

まだ母、子供たちには話しておりません。

 

こんな話を読まされる読者諸兄には申し訳ありませんが、地面に掘った穴だとお諦めください。